1810慰霊山行大楠山

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1810慰霊山行大楠山

中沢の一周忌、南葉山霊園に墓参、大楠山ハイキング

参加者
木邨光宏  大谷尚史  藤原国生  益崎健二郎  稲垣忠男  伊東 毅
 
10月3日
 逗子駅9:50バス=横須賀市民病院=南葉山霊園(11:50)~鉄塔昼食(12:20~13:00)~
大楠山(13:50~14:30)~前田橋(15:55)=逗子駅・戸隠蕎麦みなも

 8:21新百合ヶ丘発,藤沢、大船乗り換えで逗子着9:30、みんな揃っていて予定通り9:50のバスで横須賀市民病院前、ここで南葉山霊園の送迎バス。広々とした高台にシュロかソテツか並んだ南国風の霊園、中沢が南仏ニースのようなと言ったのがうなずけるところ。中沢の墓は見晴らしのいい区画にあった。穂高岳沢の絵が彫られているのが中沢らしい。ビール、酒、つまみを供えて献杯、TUSAC LIEDを歌う。もう1年たってしまった。墓参りを終えて霊園北の大楠山へ、台風24号の風で折られた木々の枝葉が散乱、荒れた感じの道、人が通らないので蜘蛛の巣が多く、先頭はたいへん。途中、送電鉄塔の下で昼食、コンソメを作る。衣笠方面からの道を合わせ葉山カントリーの横を抜けて、都合2ピッチ弱で大楠山242mの頂上。広場があり、展望台とコーヒーハウスがあるが人がおらず鍵がかかっていて登れなかった。広場からも見晴らしがよく、佐島などの海が見えるが、霞んでいて富士や遠くの山は見えなかった。下りも2ピッチ弱、前田橋からバスで逗子駅に戻り、みなもという戸隠そばの店で打ち上げ、グラスビールの生を一杯、日本酒は強い感じがしたので舐めただけ。落ち着いていい感じの店で、みんなはよく飲んでいた。19時ごろ終了、それぞれ帰途に。おだやかな天気で墓参りも無事出来、いい一日だった。