09乗鞍VSA・TUSACスキーの会
参加者 木邨充宏 藤原国生 益崎健二郎 内田正明 伊東 毅 中沢新吾
3月5日
矢野口(7:05)=調布IC(7:20)=塩尻北IC(10:00)=山形村買い物 番所昼食=鈴蘭(12:30)=休暇村(13:00)~VSA入り(14:00)
昨秋の腰痛以来初の山、と言ってもスキーをちょっとやるだけ。いつも通りの経路でVSA入り、入山日の常でいい天気、道中南アから八ッ、北アまでよく見える。ボッカは免除してもらい、空身で入寮。雪が少ない、水穴を掘ったが何故か流水量が少なくて水を汲めないので雪を融かして水を作った。水戸から内田がアンコウを担いできたので夜は鮟鱇鍋の豪華版、夕方前から飲み出し、たらふく食べて飯は炊いたが食べたのは益崎1人だけだった。
3月6日
VSA沈殿
木邨、益崎、内田は大学尾根を下から登る予定だったが、雨からみぞれの最悪の天気、全員VSAで沈殿。ストーブの周りに布団を敷いてゴロゴロ。木邨特製のもちピザやあんころもちつくりで時間をつぶす。
3月5日 スキー大会
VSA発(10:00)~鈴蘭(11:00)~三本滝レストラン(11:30)~ゲレンデ集合(13:30)~休暇村ゲレンデ~VSA~鈴蘭 懇親会(18:00)
高曇りのまずまずの天気、雨の後冷え込んで表面ガリガリの最中、最悪の雪になった。撤収して鈴蘭に下り、三本滝レストランへ、中沢や笠原さんらがいた。カレーを食べて、ゲレンデ2回滑って集合、雪が悪いのでVSAツアーは中止、休暇村ゲレンデを2本滑って解散。お輝さんたちがVSAへ行きたいと言うので一緒にVSAへ、気温が上がって表面が軟らかくなったので少しましになった。懇親会は22人、少し寂しい。ワンダーフォーゲルズリートと山の大尉のCDをかけたり歌ったり、まあ盛り上がった。宴会後は別室で飲みながら現役の部存続問題で議論など。
3月6日 スキー大会
午前中休養、帰京
今日もまずまずの天気だが、腰の具合が思わしくないので休養、中沢と碁を打って過ごし、皆が帰ってきてから風呂、いがやでそば食べて帰京。夕方になったが珍しくすいていた。再開第一歩、久しぶりなのであちこちに痛みが出る、まだまだだ。