1911 大山ハイク

大山トレーニングハイク

 

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参加者

  伊東 毅

 

11月1日

 新百合ヶ丘発(8:43)急行=伊勢原(9:40)バス=大山ケーブル(10:30)=阿夫利神社発(10:40)

~蓑毛分岐(11:20~11:30)~大山山頂(12:10~12:45)~大山ケーブル上駅(14:00~14:20)=バス

 

 

 しばらくあいたのでトレーニング、天気がいいので一人で行く。8時43分の急行、乗る前に弁当を買い忘れ、伊勢原駅北口の小さな売店助六寿司を買って、バスで大山ケーブルへ。バスターミナルから土産物や豆腐屋などが並ぶ石段を登り、ケーブルで阿夫利神社下社へ。お詣りして登り、いきなり急な石段、その上も急坂が続く。頂上までの間、30丁という丁目石が立っているので、いい目標になる。1ピッチで16丁目蓑毛分岐、天気がいいので人が多い、高校生グループや中高年、家族連れなど。ひと休みして、また1ピッチ、頂上に到着。奥宮に参拝して昼飯、天気がいいので日向は暑い、一段下がった木陰で弁当を食べる。日陰でも風がないので寒くない。トイレに行き、パラボラの先に行くと、丹沢方面が開け、富士がよく見える。最初からこっちへ来ればよかった。この道は頂上の下をひと回りして登山道に出るのだが、それは知らずにザックを置いてきてしまったので、またもとに戻る。下りは見晴らし台から二重滝を回るルートもあるが、この間の台風で荒れているかも知れないので、同じ道にした。下りは1ピッチと少し、登りも下りも暑く、しっかり汗をかいた。急で石が多く、段差がある道なので足に来るが、なんとかもってくれた。往復正味は2時間半、ちょうどいいトレーニングになった。